表情

犬は日常生活の場面の中で、楽しい・嬉しい・怖い・待ち遠しい・寂しい等、認知状態(感情)の変化によって色々な表情を見せてくれます。

似たような状況下に置かれても、認知状態が異なれば、表出形態としての表情も異なってきます。

例えば同じコマンド「待て」と言われている状況に置かれた犬同士を比較してみると

1:ご褒美のおやつをもらえるのを今か今かと待ちわびている
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場合と

2:目の前の手袋を咥えて遊びたいのをこらえている
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場合とを比較すると、両者において表情に違いがあるのが分かると思います。

1の犬からは期待感、2の犬からは必死感・切実感、といった感情が読み取れるかと思います。

犬が自身が置かれた状況(環境)をどのように認知しているかを、表情・しぐさ等から的確に読み取ることも、しつけを行ううえで非常に重要だと思います。

協力犬
1:ココロ(アメリカン・コッカー・スパニエル)
2:ランボ(バーニーズ・マウンテン・ドッグ)
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バーニーズのランボ君
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トレーニングが終わってアタクシが帰る際に
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お母さんと一緒に一礼してくれます
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次回も宜しくお願いします。



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Author:RYO
神奈川県の湘南・西湘地域を中心に活動しているドッグトレーナーのブログです。

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