年齢よりも気持ちが大事

横に広がる耳がチャームポイントのヘコさん(トイプードル)。
10歳を過ぎてから、トイレトレーニングも兼ねてトレーニングを開始しました。
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身体への負担を考慮して、負荷が大きい内容は避けるなどの配慮は必要ですが、年齢を感じさせない気持ちの若さと好奇心で、楽しんでくれています。
成長に年齢は関係ないことを教えてくれています。

最近、身体的・精神的にオッサン化が著しく感じられるアタクシも、見習いたいと思っています。
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休息の大切さ

ビションフリーゼの仔犬、トトさん
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人好きのとても良い性格で、初めて会う僕にも尻尾を振ってすり寄ってくれました。
遊びも好きだし、人の言動に対する集中力も良い感じです。
飼い主様によると、ビションフリーゼを飼っている知り合い宅で仔犬が生まれたので、譲ってもらったのこと。
性格の良さは、母親犬・兄弟犬・母親犬の飼い主様の家族、との関わり方が健全だったことの表れだと思います。

遊びを終えたら自分からハウスに入って休息タイム。
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疲れたら静かに休ませてあげるのは、心身の健全な成長のためにも大切なことだと思います。
一人でゆっくり休息する習慣を小さい頃からつけることは、一人寝や留守番が出来るようになることにもつながります。

見た目は良くないかもしれませんが

苦手なシャンプーの克服に向けて頑張っているリク君
噛みつき防止のため、シャンプー練習の際は口輪(バスケットマズルとも呼ぶみたいです)を装着します
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拘束していたり、犬に無理強いをしているようにも見えるので、口輪の使用に抵抗感を感じる方もいるかと思います。
写真では分かりづらいとは思いますが、口先に当る部分に穴を開けて、装着していてもオヤツをあげることが出来るように工夫をしています。口輪を装着することが出来たり、シャンプーやブラシングの際に、我慢が出来ていたらその都度オヤツをあげる、という練習を繰り返すことで、苦手克服を目指していきます。

怪我防止に加えて、人の側の心理面への働きかけの意味合いもあります。
「噛まれて痛い思いをするのではないか」
という不安や恐怖を抱いていると、動きや雰囲気が不自然になり、犬にも不安や恐怖を与えてしまうことにつながります。
口輪を装着することで怪我の危険の回避を担保することは、人の側の安心感にもつながると思います。
不安や恐怖ではなく、安心を感じながら関わる事は、好ましいコミュニケーションを生むことにもつながると考えています。

もちろん無事にシャンプー練習を終えたら、お疲れ様のご褒美です。
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シャンプー後に
「嫌なことをされた」
と小さくなってしまったり、震えたりするうようでは、トレーニング成功とは言えません。
写真のようにご褒美を前のめりで食べるような、健全な心理状態で終えることが、とても大切だとも考えています。
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Author:RYO
神奈川県の湘南・西湘地域を中心に活動しているドッグトレーナーのブログです。

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